エリオニクスTOP > 製品情報 > 三次元X線分析装置 >ERAX-8900
三次元X線マイクロアナライザー
ERAX-8900
製品特徴
4Be〜95Amまでの元素分析が高精度、迅速に行えます。独自な横置き型分光器の採用により、凹凸のある試料でも分析が可能です。
世界唯一の、4本の二次電子検出器搭載による立体感画像
- マルチ方向から凹凸(TOPO)、組成(COMPO)、通常のSEIの3タイプの画像が高分解能で得られます。従来のSEMでは困難とされた、低倍率での無影照明像、微細凹凸像、緩やかなうねりなどの観察を可能としました。


縦方向・横方向ともに高い分解能
- 独自の二次電子信号処理技術により縦方向、横方向ともに分解能が高く、微細な表面形状を確実に捕らえます。
各種粗さデータが得られます。
- 三次元鳥瞰図・等高線図・各種粗さデータが得られます。
- これらのSEM画面、三次元測定データ等を、Windows対応のファイルサーバーソフトウエアとリンクさせる事により、効率的にデータ管理できます。 これにより論文、報告書の作成効率も格段に高まります。


高い操作性
- 使いやすい日本語メニュー・マウス操作でのオペレート
- オート機能を搭載し、簡単な操作を実現しました。また積分ユニットの採用により、リアルタイムで鮮明な静止画像が得られ、明るい部屋の中での観察、測定が可能です。
試料へのダメージが低い
- 電子プローブで試料表面を高速にスキャンし測定するため、試料表面を傷つける事はありません。
- 照射電流量も1pAと極めて小さくビームダメージに弱いサンプルも測定する事が出来ます。
仕様
| 電子銃 | タングステン |
| 最大加速電圧 | 35kV |
| 分析元素範囲 | 4Be〜95Am |
| 分解能 | 3.5nm |
| 倍率 | ×10〜300000 |
| 試料寸法 | φ125×t10mm(最大径) φ50×t30mm(厚み最大時) |
| 試料駆動 | XYZRT-5軸モータ駆動 |
| 二次電子検出器 | 4チャンネル |
| 高さ方向分解能 | 1nm |
| 測定方向 | X、Y方向切り変え可 |
| 測定データ数 | 最大約1000000点 |
| 粗さ解析機能 | 鳥瞰図、等高線、山数、面積率、粒度、 表面積、Ra、Rz、Rmax他 |


